という曲の歌詞です。
ポニーテールと汗とうなじ
君の笑顔がまぶしい
右手の薬指にはめた指輪
どこに置いてきたの
知らないように手と手つないで
楽しく忘れちまおう
飲んで踊って時計を気にする
君をきにする
何もないふりしたって
君の仕草ひとつでわかってしまう
あつがなついな
溶けてしまいそうな夜だ
泡のようにパチンと消える
きっとこの夏が終われば
普通の生活に戻るのだろう
白い肌が火照って赤く染まって少し大胆な
君の体を指でなぞる
またねと手を振る君の顔を見ず影だけ踏みつけた、
何もないふりしたって
君の仕草ひとつでわかってしまう
あつがなついな、
溶けてしまいそうな夜だ
泡のようにパチンと消える
きっとこの夏が終われば
普通の生活に戻るのだろう〜〜